ドキドキの体験入店、初めてのお客さま【その6】

こんばんは、マキです♪

春だからか、花粉症だからか、もしくは夜型の生活が続いているせいか、最近ぼぉっとする事が多い私。

色々やらなきゃいけない事、そしてやりたい事が沢山あるのにコレじゃいけない……。
そんな風に思って、数年前に「どん底の状態」から私を引き上げてくれるきっかけとなった曲
久しぶりにYoutubeで聴いてました。

「一分一秒を大切に生きよう」
と思わせてくれた曲……。

音楽ってスゴイですねー。一気にモチベーションが上がりました!(←ただ、私が単純なだけ?(笑))

でも、誰でも「自分にとって大切な一曲」ってあると思うんです。
“この曲を聴いたらテンションが上がる”って曲が。
音楽大好きなので、これからも沢山、そんな「自分にとって大切な曲」を心にストックして行きたいなあ、と思ってます(^-^)

では、【その5】からの続きです。
今日もお付き合いくださいませ♪

 

紫の海

私しか知らない「ありがとう」のワケ

『ありがとう』、なんて突然言われて、明らかにワケがわからない顔をしているリョウさん。

そりゃそうだ、“興奮している状態のモノ”を見られた後の「ありがとう」だ。(笑)
私の頭の中が覗ける訳じゃなかったら、意味が分からなくて当然だ。

まさか自分が興奮した事によって、相手をしてくれる風俗嬢が《存在意義》について真面目に考えてる……なんて
誰も思いつきもしないだろう。

『……え、何でありがとう?(笑)』
案の定、そう聞いてきた。

『えっと……。なんか、私に興奮してくれたって事が嬉しくって(笑)』

とりあえず普通に返しておく。

その言葉を聞いてリョウさんがハハハ、と笑った。

『面白いなあ。まさか、こういうお店の女の子にそういう反応をされるとは思わなかったよ(笑)』

その言葉を聞いて、私も笑う。

『うん、ですよね(笑)』

 

そんな話が一段落したら、また会話が途切れて、浴室内にはシャワーの音だけが響く。

しばらく胸のあたりを後ろからサワサワとしていた私だったけれど、そこでハッと気付いた。

 

(そういえばリョウさんは35分コース……ゆっくりしてる時間、あまり無いな……)

 

やっと緊張もほぐれて、普通に話が出来そうな感じになっていたけれど、コレは仕事。遊びじゃない
きちんと時間内に、決められたプレイをしなきゃいけない。

 

そう思った私は、もう一度手にボディーソープを取ると、リョウさんのソコに背後から右手をそっと伸ばした。
リョウさんの身体が緊張で硬くなるのが、密着しているからよく分かった。

左手でリョウさんの乳首あたりを弄りながら、右手は硬くなっている先端に触れる。

 

『……ここも……洗う、ね?』

ゆっくりと、そう問いかけた。
リョウさんがコクリ、と頷く。

 

《ボディソープは付け過ぎないように。人によっては痛くなる人もいるから》
そんな風に浅田さんに言われた事を思い出し、必要以上に洗い過ぎないように気をつけた。

 

先端に軽く触れただけなのに、リョウさんのソコは、脈打つようにピクリと動く。

乳首をまさぐっていた左手も伸ばし、両手で包み込むようにそっと触る。

『……慣れてないから、痛かったら、言ってくださいね…』

『…ううん…気持ちいい……』

必要以上に擦らないように気をつけながら、ゆっくりと両手で洗い上げる……。
すごくソフトに触っているのに、時々リョウさんが

『…あっ…』

っとため息に近いような喘ぎ声をあげる。

 

 

初めての接客…。
もっと緊張するかと思っていたけど、そのリョウさんの喘ぎ声を聞いて、また自分の中で音がする。

 

 

カチリ。

 

 

スイッチが切り替わった……。

 

 

急に、究極まで攻めてみたい、という思いが湧いてくる。

いや、ダメ。ここでイカせてしまったら、ベッドでのサービスが……。
でも……このまま攻め続けてみたい…。

私の中で、そんな二つの思いが交差する。

スイッチが切り替わった後の私は、自分でもビックリするほど、淫乱なSに変わる。

 

『……気持ちいい…?』
リョウさんの耳元で囁く。

『うん…すごく……あっ…』
喘ぐリョウさん。

 

…そこで急に手を止めた。

 

『…ハイ、洗い終わりました♪』

そう明るく言ってニッコリと笑ってみせる。(笑)

 

ちょっと拍子抜けした顔をしたリョウさんが、小さい声で
『いじわる……』
と苦笑いしながら呟いた。

へへへっと笑い返しながら、シャワーで泡を流していく。

 

『マキちゃん、本当にさっき研修終えたばっかり?(笑)なんか……すごく慣れてる感じがするんだけど(笑)』

そう言ってくるリョウさんに

『へへ……ホントに新人さんです(笑)なんでかな、なんかね、スイッチが入る瞬間があるの(笑)』

と返す。

 

へえー、と笑っているリョウさんの身体と自分の身体についた泡を流し終え、

『じゃ、ベッドにいきましょう♪』

と明るく言った。

 

続きます♪

4件のコメント

  • ケッケン

    ランキング2位おめでとうございます^-^

    • マキ♪

      >ケッケンさん

      ありがとうございます!(^-^)
      書いてある通り、「ランキングが上がると私のテンションも上がる」ので、
      結構今ハイテンションです♪(笑)

  • しまかぜ

    やば!読んでてドキドキする(笑)

    • マキ♪

      >しまかぜさん

      こんにちは♪
      コメントありがとうございますm(_ _)m

      ドキドキしてくれました…?(笑)
      それ、かなりの褒め言葉なので嬉しいです♪
      以前お話していたように、出版化まで頑張りますね(笑)
      また覗いてやってください(^-^)

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