風俗の研修の巻【その15】

マキです♪
ここのところ、ちょっと色々予定があって更新出来なくて間が空いちゃいましたm(_ _)m

それにしても、昨日とか一昨日とってもポカポカ陽気でしたね♪
あまりに気持ち良かったので、友達の車に乗せて貰って海のほうまでドライブに行ったりしましたよ♪

流石に海辺は風が冷たかったけれど、海を見たのは久しぶりな気がして、とても充実した時間でした。
そして、いつでも行きたいところに行ける「車」を運転出来るのって、やはり羨ましいなと思いました。

よし…今年こそは『脱!ペーパードライバー!』を目指すかな♪

では、【その14】の続きです。

青いみずみずしい花

初めてのローション……

湯船から出て、銀色に光るマットの上にペタンと座る。
浅田さんがシャワーのお湯で暖めてくれていたおかげで、まるで「ヒート機能」でも付いているかのように暖かく感じた。

『じゃ、マキちゃん。両手出して』

浅田さんのジェスチャー通りに両手を出すと、浅田さんが容器を傾けてローションを垂らしてきた。
生まれて初めて触ったローションは、とてもヒヤッとして冷たく、卵の白身のようにドロッとしていた。

『これがね、「固い」状態。ドロッとしてるの、わかる?』

『ハイ、なんとなく…。これをお湯で溶くと柔らかくなるんですか?』

『そうそう。…やってみる?』

『ハイ!面白そうなので、ちょっとやってみたいです(笑)』

『了解(笑) じゃあ、洗面器にお湯を張るところからやってもらおうかな』

 

そう言うと浅田さんは、もう既にお湯が張られていた洗面器をひっくり返して空にして私に渡してきた。

『…えっと…半分くらいで大丈夫ですか?』
シャワーでお湯を入れながら聞く。

『うん、大体の目安で半分くらいだから、それでストップ』

『ハイ』

『マットは冷えやすいから、シャワーで暖めておいたらいいよ』

『ハイ』
言われた通り、お湯が出たままのシャワーをマットの上に置いておく。

 

 

『じゃあ、僕がストップって言うまでその中にローションを入れてみて』

『ハイ』

容器を逆さまにして側面を軽く押すと、透明なローションがトロッと垂れて、洗面器の中のお湯に混ざっていく。
3回くらい落としたところでストップが掛かり、容器の上下を元に戻そうとした。
でも、ローションは粘度がとても高く、なかなかスッと切れない。

蜜のように、糸を引きながら少しずつ細くなっていく……

その様が異様にエロティックで、なんだかドキドキした。

 

浅田さんに容器を返す。

『じゃあそれを、「揉む」というか「掴む」というか、そんな感じで混ぜてみて』

『……こうですか?』

洗面器の中にあるローションとお湯を、両手でゆっくり掴むようにしながら混ぜてみる。

『そうそう。うまいうまい♪しばらくすると、柔らかくなるのが分かると思うよ』

確かに、段々と粘度が低くなっているような感じがする。

 

(これを「柔らかい」って表現するんだあ…!)
などと、ちょっと「日本語の表現力のすごさ」に感動(笑)

『ハイ、ストップ。それで大丈夫♪ それで「ローションの準備」が出来ました』

浅田さんが言った。

 

『……へえ〜!(笑) ちょっとコレは、普通に楽しかったです!』

と、私が素直に言うと、浅田さんがニヤッと笑いながら言う。

『いやいや。まだこれから、作ったローションをマットの上で使う研修もやるから、それも楽しんでもらわないと(笑)』

『ハ、ハイ(^ ^;)』

 

続きます♪

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