風俗の研修の巻【その7】

こんばんは♪マキです。

今回で【その7】(笑)
自分でも驚く位に「研修の巻」が異様に長くなってしまっています(笑)

元々は、「風俗の研修はこんな感じです♪」という風に、さらりと紹介しようかなと思っていただけなんですが…。

『自分の記憶を文章に書きおこす』

という作業が、やってみるとあまりにも楽しくて…(笑)

まだまだしばらく続きそうですが、どうぞお付き合い下さいm(_ _)m

では【その6】の続きからです。

南国の夕焼け

いよいよ、浴室での研修の始まり……

浅田さんがサッサと浴室に入ってしまい、「研修なのにヘンに恥ずかしがっている自分」が何だか「余計に恥ずかしく」思えて、私も下着を脱いで浴室に入った。

 

(広い浴室…。)

 

元々がソープとして使われていた建物だっただけに、かなり広々とした浴室だった。

二人で入れるほどの大きさの浴槽と、シャワー。

「たまにマットが入る」という洗い場は広くて、その真ん中に、さっき見た凹んだ形の椅子…。
そう、『スケベ椅子(笑)』なるものがちょこんと鎮座していた。

 

浅田さんは、そのド派手で「いかにも」な感じのする金色の椅子に座って、
私を手招きする。

 

(……。)

 

いくら仕事とは言え、全く初めての私には、全裸の浅田さんを直視する事が出来そうになかった。

そんな私の緊張を解きほぐすかのように、浅田さんが笑いながら

『もっとジロジロ見ていいよ(笑)』
と言う。

 

『いや…慣れるまでもうちょっとかかりそうです(笑)』
と答えると、

『ま、最初のうちはそれでもいいよ。素人さんっぽいウブな女の子のほうが好きっていうお客さんもかなり多いしね』
と言いながら、私のほうをじっと見てくる。

 

自分のスタイルの普通さが、急に申し訳なく思えてきて、

『すみません…こんな、胸も無いし、色気の無いカラダつきで…(^ ^;)』
などと謝ってしまう私(笑)

 

(ちょっとはフォローしてくれるかな)と思いきや、浅田さんは
『ま、胸が無いのが好きな人も多いから大丈夫!』と言う…。

仕方ないが、少し凹む(爆)

『じゃ、とりあえずシャワーの使い方は…簡単だからわかるよね。こっちが熱い、こっちが冷たい』

『ハイ』

『うん、じゃあまずはお客さんの背中に密着しながら、シャワーをかけてあげようか。ハイ、実践』

『ハイ』

 

手で丁度良い温度を確かめてから、椅子に座った浅田さんの後ろ側に周り、背中からゆっくりとシャワーをかける。

まずは、背中全体。その後、両肩…。
出来るだけ丁寧に、浅田さんの首より上にお湯がかからないよう気をつけながら、流していく。

『もっと密着して。』
浅田さんが言う。

 

(…も、もっとって…(^ ^;)

と思いつつ『ハイ』と言って、背中に自分の胸が当たるくらいまで密着しながら体全体にシャワーをかける。

 

『…そうそう。出来るだけ密着、これ基本ね』

『ハイ』

『うん、じゃあその次はボディソープで洗ってさしあげるんだけど、その時に必ず「ボディソープ使って洗っても良いですか?」って聞いてあげてね』

『ハイ』

『何故かっていうと、お客さんの中には色々な人がいるでしょ?
ウチは、出来るだけ無臭に近いボディソープを使ってるけど、やっぱり匂いが残ったら困る!っていう人もいるからね。』

 

(あぁ、なるほど…。仕事帰りにお風呂あがりの匂いをさせて家に帰ったりしたら、確かに困る人も居るだろうしね)

『ハイ、わかりました』

うん、と浅田さんは頷いて、
『でもね、』と続ける。

 

『ボディソープ使われたら困ります、って言われてもね。これからマキちゃんがサービスする大事なトコロあるでしょう?そこだけは「決まりですので」って、きっちり入念に洗ってね』

『…ハ、ハィ…』

思わず声が小さくなる…。

「これからサービスする大事なトコロ」なんて言い方されたら、余計に照れてしまう(笑)

 

『ハイ、実践!』

『あ…。じゃあ、カラダ、洗いますね♪あの、ボディソープ、使っても大丈夫ですか?』

浅田さんが
『あ、大丈夫です』
と頷く。

 

(えっと…。あれ、タオルとかって無いのかな)

 

きょろきょろしていると、浅田さんに『洗うもの探してる?』と言われた。

ハイ、と頷くと、浅田さんはニヤッと笑ってこう答えた。

 

『ハイ、頑張れ(笑) タオルは無いよ、手と自分のカラダを使って洗ってあげるんだよ』

『えっ…カラダですか!(笑)』
ビックリして思わず声が大きくなる(笑)

 

(手はまだわかるけど…カラダって…それって…すごいイヤラシイ!←当たり前(笑))

 

とりあえず置いてあったボディソープのポンプを2度ほどプッシュして、手に出したはいいけれど…。

カラダってどうやって使うの…?(^ ^;
固まる私に、浅田さんが笑いながら立ち上がる。

『えっ?』

『ホイ、交代。やってみるから、後で真似してみて。』
例の凹んだ椅子に座らされるハメに…(笑)

その通称『スケベ椅子』は、非常に座り心地が悪かった。

何より「真ん中が凹んでいる」というだけなのに、こんなに不安な気持ちになるものかとビックリした(笑)

浅田さんは、私が手に取っていたボディソープを自分の手にすくい取り、シャワーを私にササッとかけた後、シャワーを床の上に置いた。
背中に、浅田さんの肌が触れる。
その密着感に、一瞬体が硬くなる。

 

『ハーイ、緊張しない!僕も仕事だからね(笑) けっして楽しんでいるわけではないよー』
と言いつつも、浅田さんの声はすごく楽しそうだ。

緊張をほぐすために、私もすかさず
『いやいや…声がとっても楽しそうなんですけど…(笑)』
と返す。

『気のせい、気のせい(笑)』
と言いながら、浅田さんが後ろから私に抱きつく形になる。

 

(…ひゃぁあ…(照))

 

もしかしたら、声に出して「ひゃああ」って言ってしまっていたかもしれないくらいに、ビビる私(笑)

 

背中がぬるぬるする。

 

『こうやって、自分のカラダにボディソープを付けて、それで密着して洗ってあげる…ボディタオルになった気持ちになって洗うこと』

そう言いながら、浅田さんの胸部と私の背中が何度も擦れ合う。

 

『…はっ、ハイっ(^ ^;)』

『密着する事で、男性って興奮するから。だから、出来るだけ離れずに、いっぱい密着してあげて、サービスしてあげること』

 

後ろから腕が伸びてきて、私の前身が洗われる。

緊張する暇もないほど、サクサクと、肩から胸、お腹にかけても洗われる(笑)

 

そのぬるぬる具合に、若干、ヘンな気持ちになった事は、ヒミツ。(笑)

続きます♪

2件のコメント

  • マキ

    こんにちは!
    まさかの展開です!一体どこまでいくの?
    私ならその展開…ヘンに興奮するわ

  • マキ♪

    >マキさん
    「ヘンに興奮」しますか?(笑)
    それにしても不思議ですねぇ。。
    こうやって「記憶を文字に起こす」作業をすると、当時の自分の
    感情が素直に思い出せて、なかなか面白いです♪
    これからも、よかったら覗いてやってくださいね。

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